4月末に『かさまど』がオープンしてから、まだ1ケ月あまりしか経っていませんが、先日、茨城新聞社さんに取材を受けました。
担当してくださった記者・Mさんは、「地震があってから、新しいつながりを求めようと、いろいろな取り組みがある中で、『かさまど』は、産地復興の象徴だと思います」と、がおっしゃってくださいました。
取材に応じたのは、立ち上げメンバーである、webデザイン・ロゴ・日々のアップ作業をしてくださっています山田友子さん(トボ t)さんと、『かさまど』が生まれるきっかけを作った須知大氏(つくりびと)が約2時間応じ、『かさまど』が生まれてから、これまでのこと、また将来的にどうしていきたいか、など話しました。
「かしゃま文化会館」にて取材を受けさせていただきましたが、その合間にも、最近かさまどにつながった『Sprout』さんや、「笠間の仲間」の『阿部農園』さんや、立ち上げ当初からいる「笠間の人々」馬目隆広さんやいとうけいこさんも、入れ替わり立ち代りで顔を出して、リアルな『かさまど』のつながりを感じました。
いつ掲載されるかなど、はっきりと詳細がわかりましたら、こちらで報告させていただきます。
Mさん、丁寧な取材、ありがとうございました!
(かさまど連絡係り・井上あや)
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